要約
- ペットカメラはうにくんの留守番中の様子を確認するために導入
- 自動給餌器つきのwansviewと、Arloのセキュリティカメラを2台体制で併用
- すぐ帰れるわけじゃないけど、様子が見えるだけで安心感が全然違う
- 一人のうにくんを見るのが面白くてかわいい、という副産物もあり
ペットカメラの必要性:なぜ買おうと思ったか
犬を飼いはじめると避けられないのがお留守番問題です。
仕事や外出でうにくんを一人にする時間が長くなることがあり、「ちゃんとしてるかな?」「何かあったらどうしよう」という不安が頭をよぎるようになりました。
特に気になるのはこんなこと。
- 誤食していないか
- 体調が急変していないか
- 家の中で何か問題が起きていないか
- 寂しくて泣き続けていないか
帰宅するまでわからないもどかしさ——それを解消してくれるのがペットカメラです。
実際に使っている商品
📷 ① wansview カメラ付き自動給餌器
価格目安:約11,000〜16,000円
🔍 購入:Amazonや楽天で「wansview 自動給餌器 カメラ」で検索
▼我が家が使用しているのはコレ▼



選んだ理由
お留守番が長くなる日もあるので、自動でご飯をあげられる給餌器つきのカメラを選びました。カメラとしての機能に加えて、スマホから遠隔でご飯を出すことができます。
主なスペック・機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 画質 | 1080p フルHD |
| 視野角 | 広角(リビング全体をカバー) |
| 夜間撮影 | ナイトビジョン対応 |
| 音声 | 双方向通話対応 |
| 給餌機能 | スマホから遠隔給餌・タイマー設定可 |
| 給電方式 | コンセント給電(AC電源) |
| Wi-Fi | 2.4GHz対応 |
| 録画 | SDカード or クラウド録画 |
実際に使ってみて
カメラとしての性能は申し分なし。広角レンズでリビング全体を映してくれるので、うにくんがどこにいても確認できます。画質もクリアで、スマホからリアルタイムで確認できて便利です。
ただ、自動給餌器としてはあまり活躍できませんでした。
・・理由は2つ。
① 本体をコンセントにつないでおく必要があるため、うにくんのハウス内に設置できなかったこと。
ハウスの近くにコンセントがなく、設置場所が限られてしまいました。
② 本体に高さがあるため、サークル内に置くとうにくんが踏み台にして脱走してしまう心配があった
こと。 活発なシュナウザーには要注意です。
結果的に今はリビングの定点カメラとして活躍中。 自動給餌器の機能を使わないなら小ぶりなカメラの方がよかったかも、という気持ちも正直あります。
こんな人に向いている
- リビング全体を常時監視したい
- 長時間の留守番があり給餌も自動化したい
注意点
- コンセント必須のためケーブル管理が必要
- 高さがあるため、サークル内設置には注意(高さ30.45㎝)
- 2.4GHz Wi-Fi専用(5GHz非対応)
📷 ② Arlo セキュリティカメラ
価格目安:本体12,000〜20,000円程度
🔍 購入:Amazonや家電量販店で「Arlo Essential Indoor」で検索
▼我が家が使用しているのはコレ▼
もともとは赤ちゃんの寝ている様子を見守るために購入したArloのセキュリティカメラ。これがうにくんの見守りにも大活躍しています。

主なスペック・機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 画質 | 1080p フルHD |
| 夜間撮影 | ナイトビジョン(カラー)対応 |
| 音声 | 双方向通話対応 |
| 給電方式 | バッテリー駆動(コードレス) |
| 動体検知 | あり(スマホ通知) |
| 視野角 | 130度 |
| 録画 | クラウド録画(プラン加入で拡張可) |
| 設置 | 壁掛け・置き型どちらも対応 |
実際に使ってみて
Arloは小型で移動しやすいのが最大の特徴。バッテリー駆動なのでコードが不要で、うにくんがリビングにいるときはリビングに、別の部屋で休んでいるときはその部屋に移動させて使っています。
もともとセキュリティカメラなので画質・夜間撮影ともに優秀。ペット専用ではありませんが、見守りカメラとして十分すぎる機能を持っています。
こんな人に向いている
- 設置場所を自由に変えたい
- コードレスで使いたい
- 防犯カメラとしても活用したい
- 赤ちゃんやお年寄りの見守りと兼用したい
注意点
- クラウド録画などフル機能には月額プランが必要
- バッテリーは定期的な充電が必要
- ペット専用カメラと比べると自動追尾機能などはない
2台体制が最強だった
wansviewでリビング全体を常時監視、Arloでうにくんのいる場所をピンポイントで確認——この2台体制が我が家には合っていました。
| カメラ | 役割 | 特徴 |
|---|---|---|
| wansview | リビング定点カメラ | 広角・常時監視 |
| Arlo | 追いかけカメラ | 小型・移動自由 |
1台だけでは死角ができることがありますが、2台あると家の中のほぼどこにいても確認できます。
アプリの使い方

wansview アプリ(Wansview Cloud)
ダウンロード:App Store / Google Playで「Wansview Cloud」と検索
初期設定の流れ
- アプリをダウンロードしてアカウント登録
- 本体をコンセントに接続して電源ON
- アプリの「+」ボタンからカメラを追加
- 自宅の2.4GHz Wi-Fiに接続(5GHz非対応なので注意)
- 設定完了後、ライブ映像が確認できるようになる
主な使い方
| 機能 | 操作方法 |
|---|---|
| ライブ映像確認 | アプリを開いてカメラを選択するだけ |
| 双方向通話 | 画面下のマイクボタンを押しながら話す |
| 手動給餌 | 給餌ボタンをタップ(1回分が出る) |
| タイマー給餌設定 | 設定メニューから時間・量を指定 |
| 動体検知通知 | 設定でONにするとスマホに通知が来る |
| 録画 | SDカード挿入でローカル保存、またはクラウドプランで保存 |
使っていて便利だったこと
- アプリを開くだけですぐ映像が見られてサクサク動く
- 外出先からでも給餌ボタンひとつでご飯が出せる
- 動体検知通知をONにしておくと、うにくんが動いたタイミングで知らせてくれる
注意点
- 2.4GHz Wi-Fi専用のため、5GHzしかない環境では動作しない
- クラウド録画は有料プランが必要
Arlo アプリ(Arlo Secure)
ダウンロード:App Store / Google Playで「Arlo」と検索
初期設定の流れ
- アプリをダウンロードしてアカウント登録
- 本体を充電またはコンセントに接続
- アプリの「デバイスを追加」からカメラを追加
- Wi-Fiに接続(2.4GHz対応)
- 設定完了後、ライブ映像が確認できるようになる
主な使い方
| 機能 | 操作方法 |
|---|---|
| ライブ映像確認 | アプリを開いてカメラを選択 |
| 双方向通話 | 通話ボタンをタップして話しかける |
| 動体検知通知 | 設定でONにするとリアルタイム通知 |
| 録画確認 | ライブラリから過去の録画を確認(プランによる) |
| プライバシーシールド | アプリからレンズカバーの開閉が可能 |
| アクティビティゾーン | 特定エリアのみ検知する設定(有料プラン) |
使っていて便利だったこと
- バッテリー残量がアプリで確認できるので充電忘れを防げる
- 動体検知の精度が高く、無駄な通知が少ない
- 赤ちゃん見守りとうにくん見守りをひとつのアプリで一括管理できる
料金プランについて
| プラン | 月額目安 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | ライブ映像・動体検知通知のみ |
| Arlo Secure | 約1,000円〜 | 録画保存(30日間)・アクティビティゾーンなど |
| Arlo Secure Plus | 約2,000円〜 | 録画保存(60日間)・複数カメラ無制限など |
我が家はライブ映像の確認がメインなので、無料プランで十分使えています。 録画をしっかり残したい方はプランへの加入を検討してみてください。
実際に使ってみた感想
カメラを見てもすぐ帰れるわけじゃない、でも安心感が全然違う
正直に言うと、スマホで様子を見てもすぐ帰れるわけではありません。仕事中や外出中に「あ、ちゃんとしてる」と確認できるだけです。
でも、それだけで安心感が全然違います。
「今どうしてるんだろう」という漠然とした不安がなくなるだけで、仕事に集中できるし、外出も楽しめる。この安心感はペットカメラを使ってみて初めてわかったことでした。

一人のうにくんを見るのが面白くてかわいい
これは想定外の副産物でした。
留守番中のうにくんを見ると、基本ずっと寝ています。 悪さをするわけでも、寂しそうに鳴き続けるわけでもなく、ただひたすらに寝ている。しかもソファを独り占めして、伸び伸びとくつろいでいる。
「待ってるのかと思ったら全然関係なく寝てたのか」というツッコミを心の中で入れながら見るのが、なんとも面白くてかわいい。仕事の合間にスマホでうにくんの寝顔を確認するのが、密かな癒しタイムになっています。


異変にすぐ気づける安心感
元気に寝ているのが確認できる一方、いつもと違う様子に気づけるのも大事なポイントです。激しく動き回っていたり、ずっと同じ場所でうずくまっていたりすれば、何か異変があるサインかもしれない。帰宅前に「いつもと違う」と気づけることは、健康管理の面でも安心につながります。
どんな犬にはどんなカメラが向いている?
犬の性格や生活スタイルによって、向いているカメラのタイプが変わります。
🐕 室内フリーで動き回る犬
→ 360度回転型 or AI自動追尾型がおすすめ
部屋中を動き回る犬には、首振り機能(パン・チルト)や、AIで自動追尾するタイプが向いています。広角カメラ1台では追いきれないことも。
おすすめ例:Eufy Dog Camera D605(自動追尾・おやつ発射機能つき・約15,000〜20,000円)
🐕 ハウス・サークルで過ごすことが多い犬
→ 小型の定点カメラ or コンパクトなペットカメラがおすすめ
決まった場所にいることが多い場合は、ピンポイントで映せるコンパクトなカメラで十分。設置場所の制約が少ない小型タイプが使いやすいです。
🐕 分離不安が強く、様子を頻繁に確認したい犬
→ 双方向音声機能つき・高画質カメラがおすすめ
鳴いていないか、落ち着いているかを細かく確認したい場合は、画質が高くてスマホ通知が充実しているタイプを。双方向音声で声をかけてあげられると、犬の不安軽減にも役立ちます。
おすすめ例:Furbo ドッグカメラ(おやつ発射・吠え通知機能つき・約20,000〜25,000円)
🐕 夜間や暗い部屋でお留守番することが多い犬
→ ナイトビジョン搭載モデルが必須
夜間に帰宅が遅くなる日が多い場合は、ナイトビジョン(暗視)機能は必須です。多くのモデルに搭載されていますが、カラーナイトビジョン対応のものだとより鮮明に確認できます。
🐕 長時間の留守番でごはんが心配な犬
→ 自動給餌器一体型がおすすめ(ただし設置場所に注意)
我が家のようにコンセントの場所やサークルの高さによっては使いにくいケースも。購入前に設置場所を具体的にイメージしてから選ぶことをおすすめします。
ペットカメラ選びのチェックポイント
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 設置場所 | コンセントが近くにあるか・バッテリー式か |
| 画質 | 最低1080p。細かく確認したいなら2K以上 |
| 視野角 | 広角(130度以上)があると死角が減る |
| 夜間撮影 | ナイトビジョン搭載か |
| 双方向音声 | 話しかけ・スピーカー音量の確認 |
| 動体検知通知 | スマホに通知が来るか |
| 録画機能 | SDカード保存かクラウドか・月額費用の有無 |
| Wi-Fi | 2.4GHz or 5GHz対応の確認 |
| 月額費用 | クラウドサービスの有無・費用感 |
価格帯別まとめ
| 価格帯 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|
| 3,000〜6,000円 | 基本機能のみ・画質普通 | とりあえず試してみたい |
| 6,000〜12,000円 | 広角・夜間・双方向音声あり | バランス重視の最初の1台 |
| 12,000〜20,000円 | 高画質・自動追尾・給餌機能など | 機能重視・本格的に使いたい |
| 20,000円以上 | AI追尾・4K・クラウド充実 | 画質・機能にこだわりたい |
設置のコツ
- 高い位置に設置する:棚の上や壁掛けがベスト。ペットが触れない場所に
- 逆光を避ける:窓に向けて設置すると映像が白飛びしやすい
- Wi-Fiルーターの近く:通信が安定する場所に設置
- ケーブル管理:犬がかじらないようケーブルカバーを使用
- 死角をなくす:できれば2台体制で部屋全体をカバー
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用カメラ① | wansview(自動給餌器つき・約6,000〜10,000円・定点カメラとして活用) |
| 使用カメラ② | Arlo(約12,000〜20,000円・小型・移動しやすい追いかけカメラとして活用) |
| 給餌器機能 | 設置場所の制約でほぼ未使用 |
| 実際の効果 | すぐ帰れないけど安心感が全然違う |
| 副産物 | 留守番中のうにくんを見るのが楽しい |
| Arloプラン | 無料プランで十分使えている |
ペットカメラは「見守り」のためだけでなく、愛犬の一人時間を楽しむためのツールでもあります。うにくんがソファを独り占めしてぐっすり寝ている姿を見ると、「ちゃんと自分の時間を楽しんでいるんだな」とほっこりします。
愛犬のお留守番が心配な方、ペットカメラは思っている以上に精神的な安心感をもたらしてくれますよ🐾
お家の間取り、犬の特徴、お留守番時間に合わせてご検討ください♪