約2か月でトイレ成功率100%まで成長!
愛犬のトイレトレーニングに悩んでいませんか?
我が家のミニチュアシュナウザー(オス・6kg)も、
カーペットで粗相する、トイレシートを食べる、ついにはトイレを寝床に…と問題だらけでした。
シュナウザーは賢くて好奇心旺盛な犬種として知られていますが、やや頑固なところもあり「自分なりのルール」を作りやすく、一度癖がつくとなかなか変えられないという一面もあります。トイレトレーニングでもまさにその性格が出ました。
私が経験した4つのトイレ問題とその原因、対策をまとめました。
実際に一番効果的だったのは、まさかの”トイレのサイズ”。体格に対して余裕のあるトイレが必要だったのです。
シュナウザーを飼っている方はもちろん、トイレトレーニングに悩んでいる飼い主さんに参考にしてもらえたらうれしいです。

我が家がかかえた4つの課題
①トイレの場所を全く認識していない
ゲージの隙間や、サークル入口、カーペットなど、いたるところに粗相
②トイレシートを噛んでしまう
③トイレが寝床になってしまう
④トレイを認識しているのにはみ出してしまう

現在の状況
①トイレの場所を全く認識していない
→家中どこにいてもトイレにもどるようになった
基本粗相なし。
②トイレシートを噛んでしまう
→噛まなくなった
③トイレが寝床になってしまう
→トイレで寝ることはない
④トレイを認識しているのにはみ出してしまう
→尿量が多い時、焦っている時は数滴はみ出すが、基本はトイレ内◎

4つの原因と対策、現在について
①トイレの場所を全く認識していない ゲージの隙間や、サークルの柵、カーペットなど、いろいろな場所に粗相
最初の壁は「そもそもトイレがどこかわかっていない」こと。
放置していれば、カーペットの上、おもちゃのそば、寝床の中、どこでもします。
トイレを覚えたかなと思っても、少し目を離すとトイレとは別の場所に粗相。
リビングには洗えるカーペットを使用していましたが、何度洗濯したことか、、
原因:単純に「トイレ=ここ」という概念がまだない状態です。
トイレ以外でしてはいけないとの意識もありません。
また、トイレの場所が気に入らなかったり、トイレが汚れたままだと他の場所に粗相
したり、過去に粗相した場所に尿のにおいが残っていると、「ここもトイレだ」と勘違い
していることも。
一度粗相をするとにおいがついた場所をトイレと認識してしまうので最初の対策が肝心。
対策:1)おしっこのそぶり(くるくる回る、地面を嗅ぐ 等)をみたらすぐにトイレへつれていく
そして、トイレに成功したら大げさに褒める。
2)失敗した場所のにおいを徹底的に消す!
ペット用消臭剤を使用し、清掃。
3)失敗しても叱らずに無言でさっと片づける。
反応があると、犬はかまってもらえたと思い、逆効果になります。
4)トイレをきれいに保ち、サークル内でトイレと寝床はできるだけ離す。
犬は意外ときれい好き。汚れたトイレを嫌がったり、寝床と近いとその場所をトイレ
として気に入らないことがあります。
現在の状況:場所の把握ばっちり◎
家のどこにいてもトイレに戻って排泄できるようになりました。
この成長には感動・・!

②トイレシートを噛んでしまう。
トイレトレーニングの初手として、成功体験を重ねるため、ゲージの一面にトイレシートや新聞紙を敷き、トイレのそぶりを見せたらゲージに誘導。成功したら徐々に狭くしていき、トイレを覚えさせる。という方法があります。我が家でも試みましたが、あえなく失敗。
トイレシートは噛んで散らかされて、本末転倒な状況に。
メッシュでカバーしても隙間からシートを出して噛むことがありました。
原因:退屈、好奇心、ストレス発散、歯の生え変わり時期による歯茎の違和感など複数の原因が
考えられます。
対策:1)噛んでいいおもちゃを複数用意し、シートより噛んでいて面白いものを増やした。
2)散歩や遊びでエネルギー発散
現在の状況:お気に入りのおもちゃも見つけ、シートを噛むことはほとんどありません。

③トイレが寝床になってしまう
お留守番中、ペットカメラで様子を確認するとトイレの上でぐーすか。
トイレを覚えるどころか、トイレで眠っている愛犬。
衛生面も気になり、トイレと寝床の区別がつかなくなることへの不安になりました。

原因:自分のにおいがついた場所で安心してしまうのが犬の習性。
用意していたベッドもあまり気に入っていなかったようです。
対策:1)愛犬がトイレを寝床と思っているのであれば、別のトイレをもうひとつ用意しよう
と考えましたが、、 そちらも新たな寝床に。 …失敗。
2)ベットマットを変更。
3)活動スペース拡大
粗相がこわくて家の中をあまり自由に放していませんでしたが、思い切って自由に動け
るようにしてみました。
すると、日当たりのいい場所や一人になれる場所、飼い主の足元などより安心して寝れ
る場所も発見。
現在の状況:トイレに寝ることは一切なくなりました。


④トイレを認識しているのにはみ出してしまう
トイレまで行けたのに・・・ 体はトイレの上にいてもおしっこは外にしたり、最後の数滴はみ出してしまったり、
意外と多くの飼い主さんが経験するあるあるではないでしょうか。
5つの課題の中で一番長く悩んでいました。
原因:単純にトイレのサイズが合っていない。
ミニチュアシュナウザーは成犬でも6㎏ほどとコンパクトですが、排泄時にぐるぐると
まわるので意外とスペースが必要なのです。
対策:「トイレを大きくする」実際、これが一番効果的でした!
試行錯誤の上、我が家が使用しているのはクリアレット2 Mサイズ。
雄なので、別売りの飛散ガードも使用しています。
現在の状況:トイレを変えたとたん成功率がグンとアップ。
量が多い時や焦っている時は、数滴トイレ外にはみ出すこともありますが、
トイレが広くなったことで体がしっかりトイレに収まるようになり、
上手にトイレができるようになりました。
トイレトレーニングでうまくいかないとき、しつけの方法ばかり見直しがちですが、
まずは、道具が体のサイズにあっているか確認することも大事だと実感しました。



試したことまとめ
失敗編
トイレを寝床にされた → であれば、別のトイレをもうひとつ用意しよう!
・・そちらも新たな寝床に
トイレをいくつ用意しても、根本的な解決にはならず。
安心できる寝床、そして、愛犬にあったトイレが必要でした。
成功編
成功体験を積むために!
・おしっこのそぶり(くるくる回る、地面を嗅ぐなど)をみたらすぐにトイレへつれていく
トイレに成功したら大げさに褒める
失敗を繰り返さないために!
・失敗した場所のにおいを徹底的に消す!
ペット用消臭剤を使用し、清掃。ペレッティが優秀。
・失敗しても叱らずに無言でさっと片づける。
反応があると、犬はかまってもらえたと思い、逆効果になります。
・サークル内でトイレと寝床はできるだけ離す
犬は意外ときれい好きであり、寝床と近いとその場所をトイレとして気に入らない可能性も。
トイレシートで遊びだしたら、、
・噛んでいいおもちゃを複数用意し、シートより噛んでいて面白いものを増やす
・散歩や遊びでエネルギー発散
トイレが寝床になってしまったら
・ベットマットを変更。
・活動スペース拡大
日当たりのいい場所や一人になれる場所、飼い主の足元などより安心して寝れる場所を発見する
とトイレでは寝なくなりました。
我が家での一番の転機:トイレの見直し
試行錯誤の中で気づいたのは「トイレのサイズが合っていないのかも」ということ。
上記のトレーニングや対策を継続しながら、トイレの形やサイズを見直したとたんに、ぐんと改善。導入したのは、Clearlet 2(クリアレット2) という透明なアクリルトイレ。

トイレ選びのポイント
① ぐるぐる回るスペースをとれるサイズ
トイレをするとき、犬はぐるぐるとその場を回る習性がありますが、狭いトイレだと体は収まっても余裕がないために愛犬がトイレを気に入らなかったり、はみ出しの原因に。体が収まるだけでなく、体格に対して余裕のあるサイズにしたことで、トレーの中でぐるぐる回り、トレー内でトイレの場所を探すようになりました。
また、このクリアレット2はほかのトイレと比べて縁の面積がせまいので、トイレのスペースを最大限活用できます。我が家ではMサイズを使用中。
②飛散ガード付き
壁面の高いガードがあることで、足を上げて排泄する男の子でも外に飛び散らない。
「囲まれた感」が安心感につながったのか、落ち着いて使えるようになりました。
③メッシュガード
シートの上にメッシュトレーをセットしたことで、シートを噛む問題もほぼ解決。足裏が濡れないのも衛生的で◎
Clearlet 2(クリアレット2)のメッシュは上に置いているだけなのでお掃除もラクラク♪
他にもこのトイレの気に入っているところ。
・透明なので、どんな家にもなじむ、おしゃれを邪魔しないデザイン。
・トイレシートを変えるときはメッシュガードをあげるだけなのでお掃除ラクラク。
飛散シートの取り外しも簡単なのでお手入れしやすい。
他のトイレより、お値段は高めなので
トイレを変えても同じことの繰り返しかな、、と最初は迷いましたが
いくらしつけを頑張っても道具が愛犬にあっていなければうまくいかないのです。
我が家はこのトイレに変えてからトイレトレーニングの悩みから解放されました。
同じような悩みを抱えている方や、シュナウザー(6㎏前後)を飼われている方には
トイレの見直しの際にぜひおすすめしたいです。
結果:2ヶ月でトイレ成功率ほぼ100%に!
トイレを変えたその日から、成功率がぐっと上がりました。
それまでのトレーニング期間が嘘みたいに、すんなりトイレを覚えてくれた愛犬。
今では朝起きたら当たり前のようにトイレへ直行します。

まとめ
トイレトレーニングは、根気と方法論だけじゃなく、「道具選び」が意外と大事でした。
うちの子に合ったトイレに変えた途端、あれだけ悩んでいたのが嘘のように解決。
今まさに悩んでいる方には、まずトイレ自体を見直してみることもおすすめします。
使ったトイレはこちら
Clearlet 2(クリアレット2)/ OFT STORE
透明度にこだわったアクリル製。どんなインテリアにも馴染む究極のシンプルデザインで、飛散ガード・メッシュトレーなどオプションも充実。ゴム足も2024年1月よりリニューアルされ、より一体感のある見た目に進化しています。
読んでくれたあなたの愛犬のトイレ問題が、一日でも早く解決しますように🐾

